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2011-11-06

Salvatore Licitra



此方にアンテナ貼り忘れていたので、亡くなったこと知らなかった・・・。
この動画はイタリアの追悼番組みたいです。

2011-06-12

がっしり組み合う

約2週間振りのレッスン。
そのため、ちょっとイマイチ上手くいかないところがあるアリア、
「Anna Bolena」を置いといて(゚ー゚;A
「AIYANの歌」を重点的に練習・合わせ、

「先生今日はAIYANの歌をお願いします!」

と言ったところ、大変なことに。

初めて持って行ったAIYANの歌。
NOSKAI、かきつばた、AIYANの歌、
曼珠沙華(ひがんばな)、気まぐれ5曲。

あれ?一発OKとなってしまいましたΣ(゚▽゚;)オゥ!

もちろん細々としたところ、
なかなか直らない発音の癖や
不必要なポルタメント(日本歌曲は見極め難しい)
意識が離れてぶつ切れになった処などは注意を受けましたが。
滅多に無い初めて歌って一発OK。
しかも5曲とも!

北原白秋について。
福岡柳河について。
背景イメージ(竹久夢二の絵のような)
詩に出てくる花、鳥、蜘蛛、女性について。
川や堀、庭園菜園のイメージなど。
細かいディテールまで考え、伴奏者さんに伝え、
かなりうるさく、休符や流れにまで注文をつけたり。
また歌もなるべくそれが伝わるように歌い、
どう先生に聞かれても答えられるように!とし、
歌詞も朗唱朗読して挑んだら。

「よく歌ってきました」
とOKをいただいてしまいました(゚∇゚ ;)エッ!?

「歌と伴奏者さんは手を合わせるじゃダメなのよ。
 がっしりと指まで組み合わせるようではないと。」
というのがしっかり表れた感じでした。
やっぱり歌う人間が伝えられないとダメですね。
普段から楽譜背景を読み込む難しさを実感です。

まあ「100%OK」ではなく、
「とりあえずOK」ではありますが・・・。
(理由
 歌詞をもっと理解するには人生経験必要かも。
 ってことです・・・。
 う~ん自分にない性格を歌うって難しい。)
正直一発OKは嬉しい!
嬉しいのですが・・・譜読み一回分で次!と言われると、
なんかこう、ざ、残念な気が(T△T)

「次は?」
と言われ・・・やるはずの無かった「Anna Bolena」
全部通してやることになっていました。
伴奏者さんと一回も合わせてなかった・・・。

前半部はだいぶ先生にも認められましたが、
後半のcabalettaは高音がまだまだ美しくない。
練習不足というより、
意識・イメージの問題。
やっぱりちょっと楽しようとしてはいけなかったです。

結果的に、
まるまる先生に見てもらうことが出来たものの、
アリアは前回と同じ注意を受ける羽目になったので、
次回はぜっっっっっっっったいに!!
同じ過ちを繰り返さないようにしなければ。

とりあえず。
日本歌曲は次は團伊玖磨先生と別宮先生。
「抒情歌」作曲:團伊玖磨 作詞:大木実
1.花季 2.路地の子 3.藤の花
「「二つのロンデル」より」
作曲:別宮貞雄 作詞:加藤周一
15 雨と風 16 さくら横ちょう
そしてベッリーニの
「Qui la voce sua soave...Vien, diletto」
新しい課題がかなり出たので、
次回まで3週間の余裕をいただきました。

とりあえず!
癖直すぞ~!!!

2011-05-29

自分に厳しく

前回は久々、約半年ぶりのレッスンだったこと
+新しい伴奏者さんが初レッスンだったことから、

かなり先生は甘めに見て下さった!

とはっきりわかったレッスンでした(^-^;)


それでも。
自分もかなりまともな声が出るようになりましたし、
音楽感情表現も、アジリタや発声発音から

メッチャメチャ丁寧に!練習しました!!

その甲斐あってか、
メンデルスゾーンは2曲とも何とか合格☆
先生にOKをいただくことが出来ました♪
細かいところ
「音楽を絶対にぶつ切りにしない。
 一つのフレーズは4,5小節続いても一つの言葉のように歌うこと」
「ドイツ語のウムラウトと子音Sの発音がまだまだ甘い!」
等々注意をされましたが・・・
次に必ず!活かしていきたいと思います。

また、Anna Bolenaのアリア。
前半の話すように、演技的表現はまあまあ。
歌もアジリタはかなり良いかも?
まあ少し
「目が表現してない!」
とやってるつもりでも、足りないと怒られてしまったので要注意。

また後半、特に終盤クライマックスがマズイ。
最後どんどん上がってハイCで思い切り歌い上げるところ、
ここが怖がって自分でブレーキかけてます(゚ー゚;A

「出る!死んでも出す!と思って」
「前は出ていたのだから変な心配しないの!」
と今回も怒られましたが、
これはもう何回も歌ってブレーキ外すしかありません。
う~一回変な癖つけると直すのが大変であります。
でも頑張らねば。

次回もまた二週間後。
先生がかなりお忙しい時期(コンクールや会議で)なのに、
どんどんレッスンを入れていただけたので、
先生を失望させないようたっぷりしっかり丁寧に練習しなくては!

2011-04-21

声のやりなおし。

こここ数日、
北京の老師とレッスンを始めた時のように、
ゆっくり丁寧に声出し~発声練習を行っています。

ようやく気にかかっていた友人の消息が知れたので、
少しだけ安心して声も出るようになってきました。
やはり気持ちが上向きにならないと声は出ません(>_<)

ただ。
喉のひっかかりがまだ取れず。
実はこれ、花粉症だったりするのだろうか・・・。
1月帰国してからずっと、喉は完治せず。
今年放射性物質問題に隠れているけれど、
スギもヒノキも花粉が酷いらしいし、小青龍湯飲もうかな。

来週初めには新しい伴奏者さんと初合わせです。
それまで自在に声を出せる・安定させるため、
体調も体力も戻さねばなぁと決意新たであります。

2011-01-15

ど忘れ

フィレンツェ、イタリアに行くんだしと先に思ってた
オペラのスコア探し・CD探し
すっかり忘れてましたΣ(゚▽゚;)

気づいたのも帰国前日。
もう歩き回って足もお疲れ様~で気力無し、
次回(あればですが)に期待でした・・・。

最初「イタリアへ行く!」と思った時は探す気いっぱいだったのに。
実際に行く頃にはすっかり
音楽オペラより美術・歴史になっていました(゚ー゚;A
(ぷらす食w)

そういえば。
ホテルの夜番おっちゃんがいつも陽気に話しかけてくれたのですが、
ある日
「ボ~ナ~セ~~ラ~♪ボ~ナ~セ~~ラ~♪」
とロッシーニを歌って迎えてくれました。
さすがイタリア人!ベルカントです!
普通の人も(たぶん酔っぱらいさんw)良い声だなぁと感心してしまいました。

自然なイタリア語の発音発声の仕方、会話の調子に触れて
オペラ、特にレチタティーヴォに活かせるよう練習していきたいなと思います。

2010-11-10

運命の力 ~ ヴェルディ

クラシカジャパンにて『運命の力』(ヴェルディ)
スービン・メータ指揮によるテアトロ・コムナーレ収録。
[出演]
ヴィオレッタ・ウルマーナ(レオノーラ)、マルチェッロ・ジョルダーニ(ドン・アルヴァ-ロ)
カルロ・グエルフィ(ドン・カルロ)、ユリア・ゲルツェーヴァ(プレツィオシルラ)
ロベルト・スカンディウッツィ(グァルティアーノ神父)
[演奏]フィレツェ五月音楽祭管弦楽団及び同合唱団

オペラはヴェルディが一番好きです。
ヴェルディのみに限れば一番は「椿姫」、二番は「運命の力」。
どちらもドラマティックな悲劇ですが、「運命の力」はもっと救いようが無い話。
音楽がとても素晴らしくアリアも秀逸で選ぶのも大変ですが、
最後のレオノーラのアリア↓は聞いたことがある人もいるかもしれません。
このようなアリアを余裕を持って音楽的感情表現豊かに歌えるように、
日々練習精進していかねば。

・マリア・カラス"Pace, pace mio Dio(神よ平和を与えたまえ)"

2010-10-16

N響

N響定期公演へ。
「アイーダ」ヴェルディ
全曲演奏会形式です。
指揮はネッロ・サンティ氏、
NHKホールへ行ってきました。

今まで聴いた中でもかなり素晴らしいアイーダでした。
ラダメス、アイーダ、アムネリスにアモナズロだけではなく、歌手の皆さん声が素晴らしい。
合唱とオケも本当良い出来でアンコールが鳴り止まず殆どの人が帰らず拍手、
もちろん私たちも手が痛くなるくらい拍手し続けました♪

ただ!
管楽器酷い。。。
助っ人でもいたのでしょうか。
明らかに音を外し、練習不足でついていけてない人が。
管の聴かせどころ多いのに。
20人余も必要じゃ仕方無いのだろうか。

イタリア人にとってヴェルディは軽々しく演奏出来ない作曲家らしいですが、
サンティ氏のアイーダは本当に活き活きと、重厚でいて情熱的、
どこまでも丁寧に手を抜かずレガートで美しく、
一つの音も抜かさず揃えて"曲"にするという素晴らしい演奏でした。
歌手も本当に良い歌い手さんばかりで、
自分も改めて
「ここを」「ああ、このように歌わねば」
等々いろいろ思う処の多いコンサートでした。
やっぱり生の演奏を聴くのは大事ですね。

♪「アイーダ」(ヴェルディ
指揮:ネッロ・サンティ
ラダメス :サンドロ・パーク、    アイーダ :アドリアーナ・マルフィージ
アムネリス:セレーナ・パスクアリーニ、アモナズロ:パオロ・ルメッツ
エジプト王:フラノ・ルーフィ、    ランフィス:グレゴル・ルジツィキ
エジプト王使者:松村英行、      女司祭長 :大隅智佳子
合唱 :二期会合唱団
オケ :NHK交響楽団

2010-10-07

好みは歌に

レッスンが終わりました。
今日は
メンデルスゾーン2曲と
山田耕作先生『風に寄せてうたへる春の歌』

メンデルスゾーンはドイツ語のウムラウト発音を注意されました。
イタリア語と比べドイツ語全く自信ありません。
もっと工夫し耳を使って練習しなければ。

2曲のうち片方は歌も発音も褒められ、
『好みが歌い方にすぐ出るんです』
と言ったら笑われてしまいました。
でも
『好きな歌を使って発音や息の使い方を練習すれば良いのよ』
と先生には優しく返していただきました。

日本歌曲は
『山田先生はリヒャルト・シュトラウスにとても傾倒されていて
"弟子にしてください、と直接お願いしたのだけど
弟子はとらない、それでもというなら、
と高額の授業料を提示され貧乏学生だったので泣く泣く諦めた"
と仰っていました。
シュトラウスはソプラノがとても好きで、それを活かした曲が多いけど
山田先生もそうなのよ』
と。

他にもありましたが、
次回までその部分も踏まえて、勉強練習し歌い込んでいきたいと思います。

リヒャルト・シュトラウス も勉強しなきゃ!

2010-09-15

ドミンゴ

クラシカジャパンでゼッフィレッリ演出の「椿姫」(映画)放映中。
まだ若いドミンゴが出演しているのですが、
やはり格好いいし、声も音質響きのびといい素晴らしいです。
アルフレードにしては・・・格好良すぎですが( ̄m ̄*)

映画版なので舞台とはまた違った楽しさがあります。
やっぱりゼッフィレッリ演出は美しく綺麗ですね。

こういうのを見ると生舞台を見に行きたくなります。
来年来るフィレンツェ歌劇場に行きたいと思うものの、
チケット代の高さに二の足踏みまくっています。

クラシカジャパンやDVD・CDでも良いのは聴けますが・・・
やはり実際に聴くとは大違いですし。
いろいろもう少し物色してみようと考え中であります。

2010-02-19

繰り返し

昨日のレッスン。
朝は雪が降っていたので、先生から心配の電話が。
ところがレッスンが始まる頃には「春?」と感じるほどの暖かさに。
体調管理に気をつけねば(>_<)

今やっているのは、
山田一雄先生の「祖師谷より」組曲、
モーツァルトの歌曲3曲、
ドニゼッティ「アンナ・ボレーナ」。

今回も、先生に
「音が安定してきた。どうしちゃったの」
という嬉しい言葉をいただきました(^▽^*)

「祖師谷より」は良い曲です。
今と違い、田舎の澄んだ空気、のどかな雰囲気を感じさせて歌わねばなりません。
先生からは前奏~曲~後奏の付け方、
曲の揺れを少し指導されましたが、
音の安定と発音、雰囲気はOKを出されました(^▽^*)
もちろん、この日の2曲だけじゃなく、
まだまだ長い組曲なので、更に取り組んでいかねば。

モーツァルトの歌曲は1曲はOK。
あとの2曲はまたドイツ語を間違ってた処を直していただき、次回に。
それでも
「かなりドイツ語発音に慣れてきたわね」
と。
ただ、ドイツ語発音を正しく歌うことに躍起になり、
曲の流れを止めてしまいがち(>_<)
もっともっと歌詞を読み込み、歌いこまねば。

アンナ・ボレーナに関しては
「他の曲に比べ練習不足です」
と断ってしまったので、少し甘めに(^-^;)
でもやっっぱり
「ヴェリズモと違ってアジリタ等細かい処まで、
 もっと正確に練習し歌わねばなりません。」
と注意を受けました。
先生のお弟子さんでイタリアで活躍されているHさんの話を通し、
どれだけメロディを細かく正確に練習し、
楽譜に真剣に取り組み、
言葉を、発音をレガートに美しく明瞭に歌わねばならないか、
改めてまだまだ足りない、もっと頑張らねばと反省しきりです。

2010-02-16

楽譜が手に入らない。

昨日は伴奏合わせに行ってきました。
一応前回のレッスンと曲目が変わらないため、確認という感じ。

今回の日本歌曲は
深尾須磨子先生作詞、山田一雄先生作曲の組曲
「祖師谷より」

実はこれ、楽譜がもうありません。
絶版なのです。
店舗にもネットでも出版社に問い合わせてもありません。

とても良い曲で、
團伊玖磨先生曰く
「とても良く出来ているので通してやった方良いよ」
と言われたお弟子さんがその時探したそうですが、
その時点(10年以上前)で既に絶版( ̄□ ̄;)!!
手に入らなかったそうです。

今回探しに探して音大の図書館に一冊だけ見つけました。
なのに、著作権の問題で一部分しかコピーが出来ません。
著作権のことはよくわかるし、守らなきゃいけないのはわかるけど、
既に絶版、重版無し、図書館で貸し出しも出来ず見るだけ、
コピーは一部分のみ。

戦後発表された日本歌曲はこんな状態の曲がたくさんあります。
せっかく良い曲なのに、知名度の問題で部数が少ない。
またすぐに絶版になる。
大抵の日本歌曲の本は絶版になって10年以上経つモノばかり、
なので今現在欲しい時には売ってない。
著作権の問題で借りることさえ出来ない。
で、忘れられて埋もれてしまう。

こういうのは何とかならないのだろうか、と残念に思います。

2010-02-06

歌詞、リズム

先生から教わったこと。

「ハンス・ホッターさんにレッスンを受けていた時には
 『歌詞は一曲につき、何百回も朗読朗唱しなければならない。
  自然に聞こえるように話すこと、
  それが出来なければ歌うことは無理だ。
  まずは歌詞を何百回も朗読する。
  そして歌のリズムどおりに歌詞を発音する。歌わずに。
  これを百回二百回と繰り返す。
  そうして歌う練習をすることで、はじめて歌って表現することが出来るのだ』
 と何度も何度も注意されました。
 『ドイツ人である自分がリートを歌う時でさえ、そうする。
  だから○○(先生の名前)がリートを歌うには
  その何倍も努力をしなきゃいけないだろう?』
 本当にそのとおりです。

 普段から何百回も練習するのは難しいですが、
 それでも出来るだけ歌詞を朗読する、
 リズムどおりに歌詞を正しい発音で舞台で通じるような声で話す。
 そうして歌の練習をすると、
 自分でも吃驚するくらい歌が変わるのよ」

2010-02-05

アリアも歌曲も

先生から教わったこと。

「エリザーベト・シュワルツコプさんが仰ったのだけど、
 『オペラを上手に歌うことが出来ても、リート(歌曲)が歌えない人。
  リートは上手に歌うことが出来てもオペラが歌えない人。
  それではいけません。
  オペラとリートは歌い方が違います。
  それでも、どちらも音楽的発声的、表現を上手に歌えねばなりません。
  それが歌い手ということです。』
 これはとても難しいことだけど、
 やはりそこを目指さねばなりません。」

2010-01-20

発声と身体のレッスン

演出家鴻上尚史さん著、自然な発声とそれに適した身体作りの紹介です。
帯の紹介文には俳優・アナウンサー向けとありますが、もちろん歌にもとても役立ちます。

「こえのレッスン」では、
ここにも書いたS・Z音呼吸法、丹田を意識する老師や先生に教わった方法を
「なぜ行う必要があるのか」
「どういう順番が効果的か」
「どのように意識し、身体を使い呼吸しながら行うか」
とても詳しくわかりやすく説明してくれます。

また「からだのレッスン」では、
「リラックスしながら自然な声を出す(歌うため」に、
どのようなストレッチが効果的か等々、
図解があってとてもわかりやすくためになります(^▽^*)

この本を読んで、
今まで教わった・また経験的に覚えたことを
文章・図解で見て理解し直すことができ、とても勉強になりました。

2010-01-13

ベルガモドニゼッティ劇場の「椿姫」

カテゴリ「観劇鑑賞」を見てもらえればわかりますが、
何回椿姫ばかり見ているのか(^-^;)
今回はイタリア、ベルガモドニゼッティ劇場の「椿姫」東京文化会館です。

一言で言えば、
今まで最高のオペラ!
これ以上無いくらい、素晴らしかった(〃∇〃) ☆

いやぁ、主役級どころか!
合唱でさえ、綺麗な発音・音の狂い無し、美しいハーモニー。
アンニーナや2幕1場の手紙を渡す人でさえ良い声上手いってΣ(゚▽゚;)
オケも本当に素晴らしすぎ!!
前奏曲から音の緻密さ、ハーモニー、盛り上がりにテンポとうっとりです。

あと舞台・美術・衣装にバレエ!
舞台の椅子一つ一つとってもおしゃれで良い感じ。
デザインもカラフルでいてきっちり収まっていました♪

イタリア人にとってのヴェルディは特別だと聞いていましたが、
本当に力の入れ方が違うというか、
どんなに言葉を尽くしても足りないくらい、素晴らしすぎ☆
もちろん最後は感動と悲劇に泣いて、彼と二人帰ってきました。

ただ、イタリアらしいというか何というかw
1幕一番の見せ場、
ヴィオレッタのアリアの途中で
「ぎぎ~っ」
という音が(゚∇゚ ;)エッ!?
何かと思えば、舞台装置が動き出したよ!!
油差し忘れ?何か音鳴りつつ動いてるよ。
一番聞かせ処なのに!
すごい~~歌手全く気にせず歌ってる・・・。
笑いそうになるのを我慢するのが大変でした。
終わった後に上野で食事してると、オペラ帰りと思われるお客さんが
「あの音さ~」
と話していて、やっぱりみんな気になったんだね(^-^;)

まあともかく。
今年はかなり頑張って席も良いのを取ったのですが、
いやぁ・・・新年からめちゃめちゃ良いモノ見ちゃいましたよ!!
(風邪っぴきだったのでちょっと遠くて大変でしたが)

♪ベルガモ・ドニゼッティ劇場
指揮 ブルーノ・チンクエグラーニ
演出 パオロ・パニッツァ
ヴィオレッタ  マリエッッラ・デヴィーア
アルフレード アントニオ・ガンディア
ジェルモン  ジュゼッペ・アルトマーレ
フローラ   アンナリーザ・カルボナーラ
アンニーナ ガブリエッラ・ロカテッリ

2009-12-25

Heidenroslein

Heidenroslein
(詩 ゲーテ、曲 シューベルト)

・歌い上げないように注意すること。
・言葉・発音が細切れに聞こえないように、レガートに歌う。
・フレーズの終わりをゆっくりになりすぎないように注意。
「Roslein,Roslein,Roslein,rot」の部分は最後3番以外は軽く。
ritenutoしすぎないよう気をつける。
・歌詞の意味をよく考え、情景が浮かぶよう、
少年の気持ち、野ばら(少女)の気持ちを考えて。

2009-12-24

An die Musik

An die Musik
(詩 ショーバー、曲 シューベルト)

・ドイツ語のアクセント、単語文章の音の強弱を考える。
・文章のつながりを考え、ブレスの位置を決め守る(死んでものばすこと)
・子音の発音、フレーズ終わりの「n」「t」「r」は歌い方を研究すること。
ぶつ切れにならないよう、余韻を持たせたのばし方、歌い方を。

2009-12-23

歌をください

歌をください
(作詞 渡辺 達生、作曲 中田 喜直)

・初めの「mp」は弱くせず、あまり気にしない。気持ちを大切に。
・歌詞の意味をきっちり捉え、感情を表に出して歌う
・「わたしにください」の気持ちを考える
・「あやまちを」から「そんなうたをひとつ、わたしにください」までは
crescなので気持ちも音量もしっかり盛り上げていくこと。
・Meno mossoからは噛みしめるように。
「人生」等単語のアクセントに注意。
・「しずかに」からは言葉が軽くならないよう注意すること。

2009-12-18

死んだ男の残したものは

死んだ男の残したものは
(作詞 谷川 俊太郎、作曲 武満 徹)

・気持ちを前面に出して歌う。
・歌詞が大事なので、日本語的アクセントや発音に注意。
・最後「ほかにはなにも 残っていない」は「p」と楽譜にはあるが、
「ff」と強い怒りで歌う。
・省略する場合は5番を飛ばす。

2009-12-16

COSI FAN TUTTE

COSI FAN TUTTE (モーツァルト ~デスピーナのアリア)

◎Una donna a quindici anni
・Andanteなので、速くならないように注意すること。
・歌というよりも話すように、自然な会話に聞こえるように発音明瞭に。歌い上げないこと。
・情景背景を理解して。
・後半のF#から始まる「col posso e voglio」は高音のG、Bの音をしっかり出すこと。
その上で発音もしっかり最後の「r」子音の「s」を出すこと。
・最後の「viva Despina,che sa servir」は得意げに、軽く。

◎In uomini,in soldati
・Allegrettoだが早口で話すように。
「una donnna~」よりも更に話し言葉のように。歌わないこと。ただしリズムはきっちり取る。
・デスピーナの性格を感じさせること。
・最後「amiam per comodo,per vanita」からは兵士のように勇壮にユーモアたっぷりに。