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2011-08-11

日々少しずつでも

また筋トレ力入れ始めて一週間。
しっかり歌に効果が現れ始めています。
わかっているのに、ついつい・・・。
毎日少しずつでも続けるのが大事、
歌でも筋トレも語学も、です( ̄□ ̄;)


腹筋背筋側筋。
これをバランス良く、ある程度鍛えると(腹筋割れるのは×)
下半身の安定感が増します。
歌うと低音・高音が特に密度の濃い、中身の詰まった音になります。

中身がすっかすかだとピアノ・ピアニッシモが掠れて安定感無し。
フォルテ以上もキンキンとうるさい音になります。

文字だと上手く言えないですが、
わかってるんだから続けろ自分!と決意し直し(何度目)。

オペラアリア、ベルカント時代の曲を歌うと一発で効果わかります。
今歌ってるのはドニゼッティ、
そして次待ち受けてるのはベッリーニなので、
しっかりほどほどに筋トレを続け、安定感ある美しい歌声目指し、
日々少しずつでも練習を続けなければ。

あと語学もやるぞ!と。

2011-06-13

"Qui la voce sua soave...Vien, diletto"



↑はアンナ・モッフォ。
↓はレナータ・スコット



↓ルース・スヴェンソン(音大きいので注意)


↓最後はマリア・カラス。


歌は次に歌うベッリーニの
「"Qui la voce sua soave...Vien, diletto"」
ベル・カントで如何にレガートで美しく流れるように途切れず
自然に叙情的に歌うか・・・課題です。

後半部分Σ(゚▽゚;)
うわぁお!!
こぉ~れぇ~は!メッチャメッチャ練習必須!

私は影響されやすいため、いろんな歌手の曲を聴くことにしてます。
同じ曲でも歌い手によってこれだけ違う、
また「ここは必ずこう歌う=楽譜には無いお約束」などがわかりますし、
自分のイメージも掴みやすくなります。

2011-06-04

結構へこみます。

前に書いたtalk to meを使った発音練習。
思った以上に私の癖が強いらしく、
きちんと発音出来てない結果が。。。
イタリア語の方が日本語より発音出来てるし。

う~んこれ、本当に良い矯正になります。
来週のレッスンまで頑張るぞ~!

2011-05-29

自分に厳しく

前回は久々、約半年ぶりのレッスンだったこと
+新しい伴奏者さんが初レッスンだったことから、

かなり先生は甘めに見て下さった!

とはっきりわかったレッスンでした(^-^;)


それでも。
自分もかなりまともな声が出るようになりましたし、
音楽感情表現も、アジリタや発声発音から

メッチャメチャ丁寧に!練習しました!!

その甲斐あってか、
メンデルスゾーンは2曲とも何とか合格☆
先生にOKをいただくことが出来ました♪
細かいところ
「音楽を絶対にぶつ切りにしない。
 一つのフレーズは4,5小節続いても一つの言葉のように歌うこと」
「ドイツ語のウムラウトと子音Sの発音がまだまだ甘い!」
等々注意をされましたが・・・
次に必ず!活かしていきたいと思います。

また、Anna Bolenaのアリア。
前半の話すように、演技的表現はまあまあ。
歌もアジリタはかなり良いかも?
まあ少し
「目が表現してない!」
とやってるつもりでも、足りないと怒られてしまったので要注意。

また後半、特に終盤クライマックスがマズイ。
最後どんどん上がってハイCで思い切り歌い上げるところ、
ここが怖がって自分でブレーキかけてます(゚ー゚;A

「出る!死んでも出す!と思って」
「前は出ていたのだから変な心配しないの!」
と今回も怒られましたが、
これはもう何回も歌ってブレーキ外すしかありません。
う~一回変な癖つけると直すのが大変であります。
でも頑張らねば。

次回もまた二週間後。
先生がかなりお忙しい時期(コンクールや会議で)なのに、
どんどんレッスンを入れていただけたので、
先生を失望させないようたっぷりしっかり丁寧に練習しなくては!

2011-05-09

今年度初レッスン

何ヵ月ぶり?!というレッスンが終わりました。
前伴奏者さんと新伴奏者さんと挨拶から。
久々ということでかなり優しい先生でした。

やはりまだ伴奏者さんとの呼吸が合ってなく、
そして2、3月のごたごたで練習不足が出て、
いろいろ粗雑なところ、
また高音(ハイC)がこわごわになってる、
アジリタがバラバラで甘い、
ドイツ語もイタリア語も歌詞の読み込みが足りない、
ダメダメです(T_T)

でも優しく耐えて聴いて、指導してくださった先生に答えるためにも!
頑張って練習します。

今月もう一回レッスンを入れていただいたので、
体調をまず治して完治させ練習し、
今度は万全の状態で臨まねば!

2011-05-04

呼吸を合わせる

新伴奏者さんとの2回目が終わりましたが、
なかなか大変(>_<)!
であります。

やっぱり一から説明しないと・・・というのが、
話すより擬音やアクション使って感覚で!という私には苦手です。

「このフレーズはゆっくりではないのですが、心持ち速く、
 それでいて荒い足音のようでぐわぁってこんな感じで~」
という、
かなり伴奏者さん困るよね・・・というお願いしてます。

一曲一小節から細かく、
自分が曲やイメージ・背景を熟知してないと難しい、
ということを改めて実感してます。

来週のレッスンまでしっかり伝えておかないと
「あなたがきっちり伝えないと伴奏の方が困るでしょ!」
と、私が先生に怒られてしまいます(゚ー゚;A

しかし来週かぁ。
なんだかんだあって今年初のレッスン。
伴奏者さんは以前の方と新しい方と両方来て下さいます。
う~ん、レッスンの時間取れるのかな。
きっと震災以降の話も出る気がするし。

2011-04-29

レッスン日決まる

新しい伴奏者さんとの合わせのあと、先生に電話しました。
GW後レッスンです。

よく考えたら、
震災前には母が倒れたごたごたで今年初のレッスンになります。
なんだか遠い昔のように思えますが。。。

まだまだ世間は落ち着かず、いろいろありますが。
まず今は歌に集中しよう!と思います。

2011-04-25

初合わせ

今日は新しい伴奏者さんと初伴奏合わせ。
歌も習っていると聞いていたので少し緊張。
体調もだいぶ戻ったとはいえもう少し鍛えないと不安定だなぁ。

初めてなので
メンデルスゾーンとアンナ・ボレーナを持っていき、
歌いながら曲の背景やイメージを説明。
言葉で音楽を伝えるって難しいです。

まだお互いのことも殆ど知らないのでいろいろ話しつつ、
初回は無事終了。

伴奏者さんの都合と合わせながら、レッスン日を決めまた合わせる予定。

とりあえずお疲れで電車中です。

2011-04-21

声のやりなおし。

こここ数日、
北京の老師とレッスンを始めた時のように、
ゆっくり丁寧に声出し~発声練習を行っています。

ようやく気にかかっていた友人の消息が知れたので、
少しだけ安心して声も出るようになってきました。
やはり気持ちが上向きにならないと声は出ません(>_<)

ただ。
喉のひっかかりがまだ取れず。
実はこれ、花粉症だったりするのだろうか・・・。
1月帰国してからずっと、喉は完治せず。
今年放射性物質問題に隠れているけれど、
スギもヒノキも花粉が酷いらしいし、小青龍湯飲もうかな。

来週初めには新しい伴奏者さんと初合わせです。
それまで自在に声を出せる・安定させるため、
体調も体力も戻さねばなぁと決意新たであります。

2010-12-21

今年最後

木曜が今年最後のレッスンとなるため、
今年最後の伴奏合わせに行ってきました。

今回は「アンナ・ボレーナ」の10分弱、長ぁ~いアリアがあるため、
調子を整え喉・声、身体全体もしっかり作っていかねば歌えません(゚ー゚;A
今年は暖かかったり寒かったり、日によって違うせいか
電車でのげほごほ率が高く結構ドキドキしながらうがいしまくり。

歌のレッスンまで何とか風邪を引かず、
万全の体調で迎えたいものです。

2010-12-03

聴く、の大切さ

最近のレッスンで歌詞の発音・声の出方・表現が褒められたので、
更に!ますます頑張ろうと決意中であります。

発音明瞭といってもはきはき話せば良いわけではありません。
自然に、リラックスさせつつ、顔の表ではなく中の筋肉を使うこと。
顔の表は頬骨はあげて目で表情を作ること。
そのため鏡はとても大切ですし、鏡を見てない時も意識するのが大切。

それと語学練習するような
「A,I,U,E,O」「あ、い、う、え、お」ひとつひとつを淀みなく、
自然に誰にでもそう聞こえるような練習、
その後子音も、誰でも聞こえる練習・・・etc.が大切。

「自分ではやっているつもり」
これが一番大敵。
だからこそ
「自分の耳を観客席に置き、正しく音・言葉を聞く」
これが一番大切。
日々このことを肝に銘じ(すぐ忘れるから)努力していかねば。

2010-10-07

好みは歌に

レッスンが終わりました。
今日は
メンデルスゾーン2曲と
山田耕作先生『風に寄せてうたへる春の歌』

メンデルスゾーンはドイツ語のウムラウト発音を注意されました。
イタリア語と比べドイツ語全く自信ありません。
もっと工夫し耳を使って練習しなければ。

2曲のうち片方は歌も発音も褒められ、
『好みが歌い方にすぐ出るんです』
と言ったら笑われてしまいました。
でも
『好きな歌を使って発音や息の使い方を練習すれば良いのよ』
と先生には優しく返していただきました。

日本歌曲は
『山田先生はリヒャルト・シュトラウスにとても傾倒されていて
"弟子にしてください、と直接お願いしたのだけど
弟子はとらない、それでもというなら、
と高額の授業料を提示され貧乏学生だったので泣く泣く諦めた"
と仰っていました。
シュトラウスはソプラノがとても好きで、それを活かした曲が多いけど
山田先生もそうなのよ』
と。

他にもありましたが、
次回までその部分も踏まえて、勉強練習し歌い込んでいきたいと思います。

リヒャルト・シュトラウス も勉強しなきゃ!

2010-10-01

少し形に

新しい課題を初めて伴奏者さんと合わせました。
山田耕筰先生のこの曲、
とても素晴らしく美しい、綺麗な曲なのですが・・・
難しい( ̄□ ̄;)!!

伴奏者さんも四苦八苦であります。

『風に寄せてうたへる春の歌』
これは山田耕筰先生が三木露風氏の詩8編のうち4編を使い、
友人である土方氏への結婚祝いに送った組曲です。
春の賛歌でもあり、恋の歌でもあります。

歌詞は美文調で様々な装飾技巧の素晴らしいものなので、
歌うのはとても楽しい・・・ですが難しいです。
何となく形にはなりましたが、もう少し歌いこみ、
次のレッスン前合わせでしっかり作っていきたいと思います。

一応予定では
メンデルスゾーン2曲、
この『風に寄せてうたへる春の歌』4曲、
アンナ・ボレーナ(長い!)。
最後は死にそうになるので、体力もしっかり鍛えねば(゚ー゚;A

2010-02-19

メンデルスゾーン

今のモーツァルト歌曲が終わったら、ということでいただいた曲が
メンデルスゾーンの
「歌の翼」「新しい愛(恋)」「ズライカ」

勉強不足だったため、
メンデルスゾーンが歌曲も書いていると知らなかった私。
(ピアノはこどもの頃よく弾かされました)
早速調べたところ、楽譜はピアノばかり出てきます(゚ー゚;A
歌の翼は結構見つかるのですが・・・他2曲が見つからない。
ネットでダウンロード(もちろん有料)出来る処はあるのですが、
やっぱり本で手に取りたい。
そのうち都内に楽譜めぐりに行こうかなぁ。

それと、
やっぱりドイツ語も真剣に習おうかなぁと思うこの頃。
基本の発音だけでもきちんと見て教えてもらわないと、
いつまでも自分の発音が正しいのかどうかわからない(T△T)
本とCDだけは結構限界があります。
「正しいドイツ語発音」
を先生が求めているだけに、勉強方法ももう少し考えねばなぁ。。。

2010-02-06

歌詞、リズム

先生から教わったこと。

「ハンス・ホッターさんにレッスンを受けていた時には
 『歌詞は一曲につき、何百回も朗読朗唱しなければならない。
  自然に聞こえるように話すこと、
  それが出来なければ歌うことは無理だ。
  まずは歌詞を何百回も朗読する。
  そして歌のリズムどおりに歌詞を発音する。歌わずに。
  これを百回二百回と繰り返す。
  そうして歌う練習をすることで、はじめて歌って表現することが出来るのだ』
 と何度も何度も注意されました。
 『ドイツ人である自分がリートを歌う時でさえ、そうする。
  だから○○(先生の名前)がリートを歌うには
  その何倍も努力をしなきゃいけないだろう?』
 本当にそのとおりです。

 普段から何百回も練習するのは難しいですが、
 それでも出来るだけ歌詞を朗読する、
 リズムどおりに歌詞を正しい発音で舞台で通じるような声で話す。
 そうして歌の練習をすると、
 自分でも吃驚するくらい歌が変わるのよ」

2010-02-05

アリアも歌曲も

先生から教わったこと。

「エリザーベト・シュワルツコプさんが仰ったのだけど、
 『オペラを上手に歌うことが出来ても、リート(歌曲)が歌えない人。
  リートは上手に歌うことが出来てもオペラが歌えない人。
  それではいけません。
  オペラとリートは歌い方が違います。
  それでも、どちらも音楽的発声的、表現を上手に歌えねばなりません。
  それが歌い手ということです。』
 これはとても難しいことだけど、
 やはりそこを目指さねばなりません。」

2009-12-16

COSI FAN TUTTE

COSI FAN TUTTE (モーツァルト ~デスピーナのアリア)

◎Una donna a quindici anni
・Andanteなので、速くならないように注意すること。
・歌というよりも話すように、自然な会話に聞こえるように発音明瞭に。歌い上げないこと。
・情景背景を理解して。
・後半のF#から始まる「col posso e voglio」は高音のG、Bの音をしっかり出すこと。
その上で発音もしっかり最後の「r」子音の「s」を出すこと。
・最後の「viva Despina,che sa servir」は得意げに、軽く。

◎In uomini,in soldati
・Allegrettoだが早口で話すように。
「una donnna~」よりも更に話し言葉のように。歌わないこと。ただしリズムはきっちり取る。
・デスピーナの性格を感じさせること。
・最後「amiam per comodo,per vanita」からは兵士のように勇壮にユーモアたっぷりに。