2005-07-07

自分を知るのも大事

 今回はれっすんまでに時間があったため、しっかり楽譜読み・練習・呼吸etc.いろいろ頑張ったので意気揚々と(^0^;)ノ臨んだれっすんだったのですが、一つだけ心配ごとが。

 新しくもっていく一曲の、ある一音がどぉ~~~~~~~~~~~~~っしても!!出ない。

 でもおかしいのです。
発声練習では楽々出るし(というかそれよりもっと上の音も出るし)、他の曲にある同じ音は出るのですs(・・;)ナンデ?

 もちろん単独でその音だけ取り出せば出るのですが、その前に2小節ちょっと伸ばし+アジリタがあるのでそれでは意味無いし(T△T)
そのため、先生に"ここだけごめんなさい"する覚悟で向かったれっすんでした。

 さて発声練習。
「発音は全て同じ響きでね。潰したりしないように」
「虹のような形で、遠くまで届かせるように美しく」
「発声練習ではなく、一つの曲のフレーズのつもりで、芸術性を持って」

「E(エ)はドイツ語のウムラウトAのように、A(ア)の口の形のまま頭の中だけでE(エ)」
「子音がついてもしっかり他の母音と区別がつくくらい、はっきりと発音して」
「高音になってもはっきり」

 さて曲ですが、前回先生に
「新しい曲やってこなかったの?」
なんて言われてしまったため、今回は新しい曲だけ!もっていきました☆。・゚゚・p( ̄^ ̄)q・゚゚・。

 一曲は「Allegro con spirito(四分音符 = 138)」なので速いのですが、

「言葉をしっかり発音して。曖昧にしない」
「スタッカートは音符は切るけれども、言葉はあまり切らないで、音楽は続いているのだから」
「速い曲だけれども、ゆっくり丁寧に練習~徐々に速くという練習を大切に」
「SとVの発音を気をつけて。
 特にS発音はあなた人よりも苦手なようだから(私が思いきり発音しているつもりでも足りないらしい)、必要以上に気をつけて発音するつもりで。人の倍・3倍以上練習し出すようにしなきゃ」

 もう一曲は正反対で「Largo」
でこの曲が↑に書いたように、自宅練習中になかなか"ある音"が出なかった曲であります。

「先生、この曲のこの音が出せないんです・・・すみません(TwT。)」
と告白したのですが、先生一言
「出るわよ」
 え~?でもでもどんなに頑張っても、構えすぎないよう何気なく出すんだ!なんて思っても出なかったのに。。。。と思いながら歌ったら

 楽々出る(・_・;) 

「出るじゃない~」
と先生。不思議な私ですが、もう一度歌って
「そんな出す直前(アジリタの後、その音がある)で切らなくても出るわよ」
無意識にちょっと切って出していたらしく、続けて歌うと・・・・やっぱり出るΣ(゚□゚;)ナンデ?!
 家では出なかった(それこそ無音だった)のに!

「この曲は難しいんだけどちゃんとやってきてあるから、音楽的なところまで注意しますけどね」
とこの日は嬉しい先生の一言もありました♪d(⌒O⌒)b♪

「あと前の母音を次の音符の直前につけるタイミングを、曲ごと、フレーズごとにしっかり掴んでね」
「それから、あなた低音は上手ね~」
と♪
 低音のB♭までがよく出る曲だったのですが、北京にいた時に老師が
「まるでテノール、男声のような響かせ方をする。もっと女性らしく出しなさい」
と何度も注意されていたので、だいぶ気をつけて練習していたのですが、篭もった声になってもいけないし、芯の無い声になってもいけないし・・・・とだいぶ気を遣って練習していた場所だったので嬉しかったです。
 脱☆テノール声かも?(^0^;)ゞ