さて暑くなってきたので、冷たくない水を常備しながられっすんに通うこの頃です。
いくら暑くても、冷房の風が心地よくても、冷たいモノは出来るだけ飲まず食べず、暑くても喉・肩周りはショールやスカーフでカバーし素肌を出さない冷やさない!が大事です(だから汗をかいたらすぐ拭く!も大事)。
発声練習はいつもどおり
「歌うように。歌は発声練習の応用ですから。」
「虹を越えるように歌ってください。」
「音を潰さないように。」
この「音を潰さない」というのは難しいです( ̄_ ̄lll)ウ~ム
自分ですぐ聞き分けられる音ならわかりやすいんですが、先生が要求している声と「潰れている声」の違いが紙一重・鉛筆で引いた一本の線上の違いなのです・・・・私からすると。
なので、先生に「それ!」と言われた時の感覚をしっかり覚え込むという作業が大切なのですが、いやはや歌は本当に「身体全体で覚える」ことが大事だと実感してます。
この日持って行った曲3曲。
「ダメならダメ!って怒鳴るから、思いっきり歌って良いのよ」
という先生。。。。。ちょっとお茶目です。
"怒鳴るから思い切り歌え"とは、勇気が必要ですよ~(TwT。)
けれど先生がこういうのにはわけがあり。
持って行った1曲(アリア)は、ちょっと苦手意識がある曲なのです。私。
以前北京で初めて老師にれっすんを受けた日に歌った曲で、散々注意を受け、その後も
「あなたにはあまり合わない歌(声質が?か曲想が?かは未だ謎・・・・老師だから性格・声質で歌わせるアリアも決めていたから)」
と言われていたこともあり、必要以上に上手く歌おうとしちゃうんですよねぇ。
「歌は開き直ることも必要なのよ。開き直って歌うことで発見すること、出来ることもあるし」
という先生の言葉どおり、途中からいやもう芸術性も頭で考えていたこともほっぽって、とりあえず楽譜どおり精一杯歌うことだけに絞って歌ったれっすん。
「そういうふうに歌えれば、そこから開くために注意も深くれっすんもしていけるのよ」
とこれまた深い言葉でした。
「歌は開き直ることも大事ですね」
「歌は何度歌っても新しい発見をしなきゃ。今度はこう歌ってみよう。あぁこういうことだったのか、と歌うごとに深みを増して、発見していくように。」
「それに歌も寝かせると不思議と、歌えなかったところが歌えたり、わからなかったこと・気づかなかったことを気づくことが出来るのよ」
という先生の言葉に凝縮されているように、この日の私の課題は「開き直ること」と「楽譜を読み込むごと・歌うほどに発見・工夫すること」に尽きます。
次回は7月7日とだいぶ空くので、新しい曲にも手をつけ、しっかり歌い混んでいかねば☆