2005-04-03

目は口ほどにものを言う

 この日で2曲仕上げる約束だったため、いつも以上に練習&譜読み&イメトレ&歌詞朗読etc.と力を入れた日々でした。

 発声練習。

「口を閉じたまま下顎を引き、喉を使わずに腰~背中~頸椎~頭の後ろと鼻筋横から声が通って、"教会の屋根のように"声を長く出す」

 これで低音・中音だけじゃなく、高音(F#)まで出来るようになってきました。
喉を使わずに出来ているかどうかの感覚をつかむのは難しいのですが(自分で出来ていると思っても、先生からすると違ったり)、大体注意されずに出来るように♪d(⌒O⌒)b♪

 "声を前に響かせる"ことは、高音(EやFからハイCまで)はどちらかというと得意なのですが、中音(G#やAからD#)がちょっと違うところにあたりがち。
そのため、↑のような練習でしっかり出せるように訓練しているのですが、今後は更に発声練習で出来たことを歌でもしっかり反映させることが出来るようにしなければ。

「"まあ!綺麗!!""まあ!春なのね!"と感歎する感覚を忘れないように」
「日本人はねぇ、声は立派な声が出るのに、眼が死んでいる人が多いのよ。
 "目は口ほどに物を言う"と言うでしょう?眼で感情を表現出来るようしなければね。
 不思議と眼で表現出来る人は、歌も素晴らしくなるのよ」

 なるほど~顔だけ"微笑み"でもダメなんだなぁと反省。
"声きちんと出てるかな?""う~んなんだか違うような気がする"なんて迷いながら、手探りしながら声を出すと"眼が死んでる"状態になるようです。

「考えたり悩んだり、工夫することは歌っていない時に。歌う時は考えない」
これはまだまだ課題でありますヾ(^▽^;)ノ

 さて歌。
「良いじゃな~い!」
という先生の満面の笑み付きの褒め言葉☆これに勝るもの無しです。

「A(ア)母音がちょっと潰れる時があるから気をつけて」
「レチタティーヴォは完璧とは言えないけれど、名前は好きな人の名前を呼ぶように」(笑)

 レチタティーヴォ、強弱をつけて感情を込めるだけではないというのがまた難しいですが・・・でもこれからこれからp('-'*)

 約束の2曲は一応今日仕上げとなりました♪嬉しい~♪
で、もう1曲(2回目)。
大変に難しい曲なので、歌いながら苦手意識を持たないよう"出来る出来る"と暗示をかけながら歌っていたんですが、見破られた模様。

「この曲は置いておきましょう。不思議なもので、5,6日練習せずに置いておくと急に出来なかったことが出来たりするのよ。」

 と"不思議"を待つことにしました。
でもあと1,2回だけ、と先生の指摘を受けてやった部分が「良いじゃない!」♪
「その感覚を忘れないでね!」
と笑顔で釘差し☆

「じゃあそろそろ、もう少し転がす感じの曲をやりましょう」
と新しい曲2曲をもらいました。

 次回は21日。それまで譜読みをしっかりやらねば。