すみません。前回のれっすん日記はさぼらせてもらいます。ごめんなさい(^人^;)
さて、実は12日がれっすん日だったものの、風邪が喉にきてしまって高音がG以上出ない事態に。
さすがに高音が出ないと歌えない曲ばかりだったため、お休み→15日に振り替えていただきました。
「当日になっても無理そうだったら連絡してね」
と先生には言われたのですが、15日朝、家で発声練習をすると何とかAまでは出た!よし行くぞ!!とれっすんに向かった私です。
とはいえ。。。。。
発声練習で出るのと歌で同じ音を出すのは全く違い、歌の中で出すほうがずっと難しいわけです。
先生には
「発声練習でAまでしか出ないこと、喉の調子が悪かったため、家での練習はそれ以上出してやらなかったこと」
を伝え、れっすんはスタートしました。
家で無理をしなかったため、先生にも
「声帯は傷ついてないわね、低音は今まで一番良いくらいよ。」
とヽ(^▽^@)ノ
喉が本調子ではないので、低音中音を中心に発声練習(高音はAくらいまで)をしたあと歌。
「声が出ない時は、
・音程やリズムを外さずしっかり取ること。
・歌詞と発音を絶対に間違えないようにすること。
・一曲通して練習するよりも、曲の中のアジリタや装飾音符などを何度も何度も嫌になるのを通り越えるほど練習すること」
と教えて頂きました。
「実際に高音で音が出なかった(無音)としても良いのよ。
正しい音程、リズム、歌詞と発音だけは、喉や身体がどんな状態でも出せるようになることが大事です。」
というわけで、この日は上記のような練習を徹底的に見て頂きました。
「歌は響きが大切だけれども、ただ響かせれば良いわけじゃなく、私としては"響き"よりも"鳴らす、声を鳴らす"という言い方がぴったりくると思うの。
イタリアや欧米の歌い手さん(一流の)の声や歌い方は素晴らしいけれども、私たち日本人はあちらとは体つき等々が違うわけだから、全く同じ歌い方を目指すのは違うのよ。
日本人には日本人の響きがあるわけだから、それを踏まえた上で"声を鳴らす"ことを学んでいかなければ」
先生のこの「日本人の響き」という言葉は、中国に行って「中国人の響き」を実感した今はよく理解できると思います。
歌い方や歌の上手下手という話し以前に持っている響きが違う、ということを踏まえて学んでいかないと、ただ欧米人の真似をし近づこうと学んでいると喉や身体に変な負担をかけてしまうと言うことで。
いつも以上に考えさせられたれっすんでありました。