今日は電車の連携が良かったのか、いつもより時間に余裕を持って着くことが出来ました。
そのため行きの電車の時間+αと、だいぶ有意義に譜読みの時間が取れました。
まずは発声練習。ドミソミドから、マ(Ma)ママママの発音で、レガートに「どんどん遠くへ進んで行くような感じ」で。
次はマ(Ma)メ(Me)の発音を繰り返し(マメマメマ)ながら。
私はE(エ)の発音が潰れがち(中国人の京劇的な発声になってしまうよう)なので、ア(A)発音の口形のまま頭の中だけでエ(E)と発音している感覚で発音する
~ 鼻の周りだけが「ア(A)」ではなく「E(エ)」に変化する感じで出すと上手くいきます。私は。
「発声練習の時は歌う時よりもはっきりと大きめに口を開けて」
「最後の音までしっかりのばしきって。上顎を上げる感覚で下顎は力をいれない」
「笑顔で、下顎を下げすぎない、怖い顔にならない。最後の音まで同じ音のまま」
もう一つとても大事な注意を受けたのですが、これは・・・・なんと文字にしたら良いのかわかりません。
私の場合、最初の出だしは出来ているのですが、息が続かなくなったり自信の無い音になると出来なくなる(怖い顔になったり、下顎に力が入る)ので、最初から最後まで歌えるようにすることが大きな課題であります。
それでも今日は最初から声がうわずることもなく、音がずれたり息が足りないこともなく、体作りがきちんと効を奏していたなあと実感。音も低音から高音まできっちり安定して出ていたし。
先生にも言われたのですが、私は高音は良いのに中音は構えすぎ考えすぎと言うか、も少し思い切って歌わねばなあと反省。
歌は今日は4曲みてもらいました。暗譜が1曲、2回目のモノが2曲。初めての曲が1曲。
「音は1音ずつバラバラにならないようつなげて、子音を発音したらすぐ母音でしっかり勢いある生きた音にしてのばす。」
「楽譜通りに歌うのではなく、+芸術性をつけて、楽譜を見ながらリズムに合わせて歌詞を読む練習をしなさい。ただ歌詞を朗読するのではなく、歌詞 だけを読むのではなく、曲のリズムとの関連性に気をつけること。
そしてすぐ楽譜を見てメロディ通りに歌うのではなく、何度もリズムどおりに歌わないで歌詞 を読むことが大切です。」
「オ(O)がア(A)に聞こえるので、もっと注意して、自分の発音する音を自分の耳を客席に置くような気持ちで聴くこと」
「発声練習と違って口はあまり開けずはっきり発音しすぎないよう注意」
「もっと譜読みを楽譜に書かれていること以上のものを、しっかり読み取ってきなさい。
ただ楽譜どおりに歌うだけではいけません。」
というのが、今日一番の大きな指導であります。
今回は長い声の不調であまり練習時間が取れなかったために、れっすんの後半ちょぴっと息切れしていました。もっともっと喉・声帯を強く鍛えねばいけないあなぁと猛省☆
「前回は”とてもよく頑張ってきました”と褒めたわよね?前回の声のほうが良い声だったわよ?」
と言われ、自分で気づいていることなので、
「もちろん次回は上回る(前回を)声になるよう、上品に頑張ってきます!」
と宣言してきました(^-^;)
この「上品」にというのは、どうも私は「頑張る」というと極端に真面目に頑張りすぎてしまって、「声まで頑張ってしまう」結果になるので(つま り声が固くなる)「頑張りすぎない」=「上品に頑張る」という表現になったわけですが、この表現は先生にも気に入っていただけたようです(^0^;)ゞ
今日のれっすんでは、2曲「宿題ね」と言われたので、最低でもこの2曲だけは今日言われたことをしっかり出来るように仕上げていかねばなりません☆
その他新しく出された曲が3曲。次回14日まで、やることが本当にたくさんあります!