さて今日はいつもよりはどきどき緊張せずに臨めたれっすん。
鼻筋の上眉間のところから声を出して響かせる感じ、そしてそこから遠くに虹のように放物線を描く感じで音を出す練習から始まりました。
上手く文字にするには難しいのですが、老師にも習ったことがあるので「大丈夫かな」と思いつつも出しているのと
「音が半音違う」
と怒られてしまいましたσ( ̄ー ̄lll)
先生は、声の出し方はもちろんのこと、少しの音のずれも見逃さずまた許してはくださりません。
「音楽家は耳が良くなくてはね。半音も、それ以下であっても少しもずれてはいけません」
と今まで習ったどの先生よりも厳しいのです。
バレエその他でやった訓練や呼吸法が良かったのか、だいぶ気をつけるようになってきたためか?今日は先生の「ん?!」という違うぞ!と睨む回数が減ってきました(^.^;)ゞ
「喉は絶対に使わずにね。E(エ)の発音はもっとA(ア)の発音と同じ口形を心がけて。口を変えてはいけません」
「O(オ)がオに聞こえない時があります。もっと気をつけて」
「Sの発音がまだまだ足りない。外へもっとSの発音を出しなさい。」
「それぞれ歯並びや顔・顎の形等々によって、得意な発音や不得意な発音が違うから、自分でそれを克服する工夫をしなければなりません」
「(私はSとOとEが苦手なのだけど)だいぶ良くなってきたわね。けれど気をつけていない時に、まだ発音が不明瞭になることがあるので完璧ではありません」
「楽譜どおりに歌うためには、暗記して暗譜をした上で、更に楽譜しっかり読み込み歌いこんでいかねばなりません」
また私が今回歌った曲で、2種類に解釈出来るなぁと思う曲が一つあり、それを先生に聞いたところ
「歌は結局自分自身の解釈で歌えば良いのよ。解釈するために深く考えて歌って自分なりの解釈を見つけることが大切」
とのことで、それなら好きなように想像して解釈をしちゃおう♪なんて思ったりしました(;^-^)
「だいぶ発音も楽譜どおりに歌うことも良くなってきたわね。E(エ)の発音ももうわかったわね?」
と聞かれ、先生の場合「次から出来るわね!」と同義なので次回のれっすんまで完璧にしなければ☆と決意。
「息の長さが足りなくなったとしても、歌詞の意味やブレスがあるところで切らなかったのだから、最後まで苦しそうになったりせず余裕を持って歌いきりなさい」
「切ったほうが楽であっても、息を長く続かせるために少しでも長い小節を持たせる練習をしなさい」
と今日もまたたくさんの課題を持って終了です。
それでも
「今日はよく勉強してきましたね」
と再度褒められて終了した今回のれっすん。新しい曲をまた3曲もらった+「今日やった5曲は暗譜も入れ完璧に仕上げてくること」という宿題をもらって、次回は11月3日です(*'-')q-☆