2004-02-14

バリトンに注意

 だいぶ下顎の動かし方がスムーズに出来るようになってきました。     
 最近は「A(ア)」母音と「I(イ)」母音と子音の入った音の発声練習ばかりですが、感覚的以上に、きちんと自分で違いがわかってきたこと、自分ひとりで練習していてもぶれなくなってきたことが嬉しいです。     

 この日、老師に一番最初に言われたのは     
「もうれっすんは残り少ない。以前に言われたことはれっすん前にしっかり意識して注意されないように臨みなさい」     
これは、特に「喉の音」を絶対に出さないことを当たり前として、初めの一音から出しなさいとのことでした。頭ではわかっていても、いろんな注意が たくさんありすぎて、その優先順位がごちゃごちゃになり結果的に一番大切なことを忘れたり・・・が私の悪いところです。優先順位をいつもしっかり頭に入れ ること。意識し続けることがずっと課題となりそうです。     

 高音から中音・低音へ音を流していく練習は、やはりネックになるのが「低音」。だいぶ注意するようになったものの、響きが女性ではないと指摘さ れるのは恥ずかしいものです^^;;;これ、多分文字で書いても伝わらないと思うのですが・・・聴けば一発なんだと思います。でも、他の誰にも聞かれない うちに(笑)直さねば☆      

「鼻の下の点、下顎の点、喉の点だけを硬くし、下顎はお腹にめり込ませるように」     
「声は眼の内側・鼻筋のあたりに響かせるように、耳の関節の合わせ目から鼻に向けてがっちり組む感じ」     
「息は後ろの腰・背中だけに溜める」     
「声は腰・背中から首の頚椎の後ろ・頭の後ろを通って頭の天辺に抜ける。」     
「上の前歯の間を爪楊枝で上にほじっているような感覚、鼻の下を上にエステされているような感覚で声を出す」     
「声は絶対に縦の細いラインから広げない」     
「2点Dから上の音を出す時は、喉を閉じること(私の場合)」     
「高音は鼻の下に横に爪楊枝がある感じ。高音になるにしたがい、その爪楊枝が横のままあがり、下顎・舌は平坦なままお腹に埋め込まれる感じ」     
「高音は喉を飲み込むように歌う」     
「子音は素早く発音し、すぐに下顎を下げて鼻下・下顎・喉の三点を意識し母音で発声する」     

 今日はちょっと短いのですが、これをしっかり身に付けて次のれっすん(火曜日)に臨みたいと思います☆