2003-11-18

響きさえあれば・・・

 今は「A(ア)」の母音を完璧にしたい老師のようで、今日も一日じゅうずっと発声練習のみ。
特に、私の場合音が必要以上に大きくなってしまうので(自分でも力をいれていることがわかるのだけど)ピアノ・ピアニッシモの練習をかなり行いました。
「カキッカキッカキ」としたw音ではなく、レガートで美しく、羽毛のような声を。。。。。

 これが今の課題です。
母音がしっかりしてきたとはいえ、やはり音として美しさを感じさせなければいけないので。。。。
やはり私の場合しっかりイメージトレーニングが大事だなぁと実感しています。
 
 鼻にかかる音でもなく、でも鼻が上がり息と声は口から出て、下顎は無くなったかのように脱力させる、とのなんだか頭の中がこんがらかりそうな老師の注意が、最近ようやく体得できるようになったことは嬉しい限り☆

 これが出来ると、自分では殆ど声を出していないような感じがするのですが、ものすごい響いているらしいですw
顔も身体も変に力が入っていないため(もちろん喉にも)、歌ったあとに「疲れた~っ」と疲労感が漂うこともなく、ようやく自分の体が自然に歌えるようになったんんだなぁと一人にんまり(ばればれだけど・笑)。

「音は響きが足りなくてもダメだし、声量がありすぎるとうるさくなって響かなくなる」

 との老師の言葉は、しっかり身体で感じ取れるように、今は出来るだけ声を出さないように「70%の力で歌う」こを目標に気をつけています。

 今週からレッスン日が一日ずれて変更になったのを機に、しっかりと体調整えてCD聴いて耳と身体で覚えていかなくては☆