日本人の振る舞い。。。。これを「蝶々さん」に出演する中国人に教えてからのレッスン。ちょっとお疲れ(笑)。
前回のレッスンから、またもや「ピアニッシモ」の練習が主となる。
老師曰く「2、3ヶ月かけて完璧な音に仕上げる」とのこと、期待を裏切らないよう努力努力☆
「70%の力で歌うこと、呼吸を送ることが、声が美しくなるポイント」
これがなかなか難しい。足りなくてもいけないし、多すぎると喉に力が入るし。
「70%」と言っても、「声の密度」は十分に高まってなければならない。
今日のレッスンは
「ピアニッシモとフォルテを交互に」
の練習が主となる。歌劇院の方の舞台稽古を見て、本当に「ピアニッシモが響くか、通るか」で全体の出来が全く違うことを実感。
「ピアニッシモとフォルテの違いは何か」
「口から額、頭部にかけてまっすぐ空洞があり、そこを横(左右から)から真ん中へ、たくさんの電流が走るように音を集める(密度がある)。その電流が流れる量が多いと『フォルテ』少ないと『ピアニッシモ』。
必ずしも『呼吸の量の多さ』や『勢いの強さ』ではない」
とは言っても、なかなか実行するのは難しい。
老師がイメージすること、老師が出す声を、自分がイメージしてその通りの声が出せるかどうか。
ついつい「フォルテ」を出そうとすると「100%」以上の力を使ってしまい、注意を受ける。
口から頭部にかけての空洞も、鼻をあげるという今までの練習があって、イメージしたように声が出る。
最近嬉しいことは、「声がまるきり変わった」こと。
そして「変わり続けている」こと。少しずつでも前へ上へ進んでいくぞ☆