今日は久々にピアニッシモの練習が主となる。
「喉を全開にし、発声した声を密度を高め(集中させて)前へ音を出す」
との練習が、しっかり身体で覚えてからのピアニッシモ。
自分でもびっくりするくらいの、きれいな声が出る。
最近、一時間のウォーキング等をやってるため、下半身が安定することも大きい☆
こないだ、「ピアノに反響させる練習」を行い、遠くまで響く声と、近くにだけ響く声の違いが自分でよくわかった。
今は音量を出すことよりも、響く豊かなきれいな声(密度のある)を出すことに終始する。
「絶対に喉で出さない。喉に余計な力を入れるか入れないかで、全ての声が決まる」
と何度も何度も指導される。
「頭蓋骨に反響させること」
「声を自分から出すのではなく、まるで思想を語るように知的に、引き出される声」
「何事も中庸が大事であり、力の入れすぎ、足りないなど極端ではいけない」
老師についてから、頓に思うことは
「歌を歌っていくのに、人格の深み、思想的な深さがとても大切だ」
ということだ。
老師に頻繁に学べるのもあと1年半弱。少しも疎かにするまい☆