2002-11-29

声が安定

 声が変わってきてから、自分でもどこに響かせれば良いのか、どう身体を使えば良いのかわかってきて、だいぶ声が安定してきた。

 今難航しているのは「I(イ)」。
老師曰く
『「A(ア)」「U(ウ)」「I(イ)」の母音が正しく出れば、他の母音はそう難しくない』
 だから発声練習ではこの三つの母音を集中的に練習する。
または「U(ウ)」から少しずつ「A(ア)」に変わる発声など、二つの音を使ったり。
 普通に「I(イ)」は出せるんだけどね。
それを「口を出来るだけ開けずに、音を集中させて響かせる」となると私は鼻にかかった音になりやすい。
それを気をつけよう・・・・とすると、今度は喉に力が入り、なんだかわからなくなる。

 ↑のようにならないで出せた!と思うと「音が広がって」しまう・・・・。

 問題は呼吸の、息の出し方と舌の位置。課題課題。
もう少し身体をしっかり支えられないとなぁ~と最近実感。長いメロディーになればなるほど、速いスピードになればなるほど苦手な母音にぼろが出るから。

 前の外側の太もも付けねにある窪みと、そこから真ん中へスライドさせた、ちょうどおへその下とぶつかる点。
この二つが呼吸を支えるポイント。特に真ん中のところは、よく日本でも「ここから息を上げるんだ!」と指摘された重要なところ。
 もう一回、しっかり意識しなおさなければ。

 歌の方はだいぶ発声と同じような声が出るようになった。
顎が首・顔にめりこむように後ろへ下げる事がポイント。今までどうも下に顎を引いていたので、上手くいかなかったようだ。指で顎を押されているように、上顎は逆に前へ出て行くように意識しながら歌えるようになってきた。
 いやでも、ほんとに日本語歌詞って難しい・・・・。イタリア語の方がずっと歌いやすいよ☆