2002-11-26

なかなか良い感じ♪

 レッスンの初っ端から「これ!」っていう声&音が出るようになってきた。これはとても良い感じ♪まぐれじゃないってことだから。
 だいぶボイスチェンジも無理なく出来るようになってきたし。

 今は発声練習の時間も、歌に近いメロディーで行っている。ゆっくりしたメロディーが多いから、ブレスの練習も大切。まだまだ「お腹が動きすぎ」と注意されることもあるけど。
「腰と太ももの付け根の穴で身体を支えなさい」
と厳重注意を受ける。どんなに押し引っ張られても動かないように。その代わり上半身はリラックスしてなきゃいけない。

 技術的な練習では、大体8小節くらいの長さのメロディーを2回弾き「覚えたか?」で始まる。同じメロディーでどんどん調を変えて、発声練習。老師が今稽古やってるからか、椿姫のメロディーっぽい(笑)。だからメロディー内で音の高低差が凄い。

 昨日大変だったのは、
「最初4小節を『I(イ)』で、あと4小節を『U(ウ)』で。音楽的に、優美に。声は前と上唇の外で響くように」
を一遍に言われて↑の発声練習に入った事。優美にって・・・どんどん曲が進んでいくので、大変でした。「U(ウ)」はいいんだけどなぁ。「I(イ)」が「U(ウ)」よりも前へ響かない、もしくは広がった音になることが多く、課題だ。何度も何度も
「鉢巻を額の中心で締めるように、音をここで集める」
「音を中心に集めて、細いナイフのように上下へ広がる感じ」
と少しでも私がイメージしやすいよう、指摘してくれる。

 昨日から練習が夜になったので、ちょうど窓が鏡代わりになり、顔が見えていいんだけど。
「怖い顔して歌もひどいのは犯罪だ」
とは老師の言(笑)。気をつけます。

 練習中は、よく老師の歌う顔、特に口と口の中を凝視している。
家に戻ったら自分の口を鏡で見て、その通りに形を作り声を出すと素晴らしい声が出たりする。
 で、今なかなか出来ないのが老師の下唇の形。
「壺」みたいな形なんだよね(笑)。上のほうにくびれがあるやつ。あの口の形が出来るといいんだけどなぁ~。
 歌詞が付いた時、この口形が出来るのと出来ないのでは響きが違うんだよね。
「常に唇と歯&歯茎の間にコインが入っている感じ」
「全ての言葉は『U(ウ)』から派生した形」
これ、鏡を見て、そして見ないで、と何度も練習して身体に覚えこませたい☆