2002-11-22

日本語発音って歌いにくい

  どうも・・・・最近のレッスン日記はご迷惑をかけているようです。本当にわかりづらく、申し訳有りません。
 何より、中国語で習っているのが問題。中国の音楽用語が多いのだから。日本語に直して(訳して)聞いてはいるのですが、日本で使っている用語と同じかどうかわからない。
 だから「胸声」や「鼻声」も中国語を訳した日本語なので・・・・日本で使われている意味と同じではない、と思う。混乱させてすみません。

ここのところずっと、技術的な発声練習が多くなった。歌うためなんだけれども。
 毎回言われていることだが、上顎は前へ。下顎は首に埋まるように後ろへ下げる。そして縦一直線に、まるで細いナイフのように音を集中させることを意識する。
 これを忘れると、音が広がって「ベタァ~」と聞こえるし、遠くまで響かない。

 日本語の歌「花の街」を練習しているのだが、「I(イ)」と「E(エ)」の発音がどうしても日本語(平べったい、もしくは奥まった)発音になってしま う。自分ではものすご~く!意識しているのだが、その度に単母音での発声練習に引き戻されてしまう。
 イタリア語の時は大丈夫なんだけどなぁ・・・・。
「日本語忘れろっ!」と注意されるし、思うんだけど28年間使ってきた発音の仕方を忘れるのは、並大抵じゃない。

 よく、日本でついてた先生は「日本語を全部ローマ字に書き換えてしまえ!」と言ってたが、それでも歌えば日本語・・・。う~ん記憶喪失にならないかな(笑)。

 結局、単母音でゆっくりした発声練習、早い技術的な発声練習をして口と身体に覚えこませるしかない。
 全て「U(ウ)」~イタリア語の~から派生したような母音を意識して、発声するのが今のところ上手くいっている。
 また少しでもお腹と胸・腰の支えを忘れると、気の抜けた音になるのもわかっている。
 ということで!練習だ☆