日本での先生より、
「今までの成果を今回の歌に込め録音し、渡してきなさい」
と言われ、行ってきました(゚ー゚;A
実は、北京の老師は郊外に引退生活中。
とはいえ数少ない生徒さんへの指導(こないだ欧州のプッチーニコンクールで優勝したそう)と、
画家生活(そちらでも頭角表し中)をしています。
(ちなみに日本の先生は80代、北京の老師は50代くらい)
そんなわけで、北京とはいえ郊外。
日本で言えば都心(例えば渋谷)から箱根に行くようなもの(神奈川だけど)。
しかも世界的寒波が来た日で大雪。
1時間でこぶし大の雪が積もるくらい大雪。
遠すぎてタクシーは行きたがらず、電車は無く、長距離バスで行ってきました。
もちろん長距離バスといっても普通のバス、暖房無しバス( ̄□ ̄;)サミ~
前回行ったのは4,5年前。
その頃は本当に村で老師の住む新興住宅地のマンションしかなかったのに、
今回はしっかり街になってました(゚口゚;)
大学2年生になった一人息子さんが門まで迎えに。
聞くとアニメオタクとなり(日本と違って"オタク"に変な意味無いらしい)、
日本語も習っているそうw
大雪ということもあってか、老師が手料理を前日から作ってくれてました!!
凍ったマグロぶつ切りまで出てきた!
(食べるのにかなり勇気いりました)
しかも月桂冠とかかれた日本酒一升瓶を旦那さんが(国民的画家)Σ(゚▽゚;)
息子さんはアニメのフィギュアを持ってきた!!
老師のご一家が本当に私たちを歓迎してくれる気持ちが伝わり、とても嬉しかったです。
録音したCDも恥ずかしながら一緒に聴き、
「大変に上達した」
「自分が紹介状を書いたが、○○先生は高貴な方だから本当にあなたへ教えてくれると思わなかった」
「しっかりと学びなさい」
等々。
旦那さんからは
「雪儿の声は清純だ」
とお褒めの言葉を(⌒・⌒)ゞ
自分もまさかと思うような老師、日本の先生との縁でしたが、
これからも大事に捉え、しっかり学んでいきたいと決意新たにしました。
老師から"縁(ふち)をさわると音が鳴る"陶器の杯子(湯飲み)をいただき、
(とても美しい音が鳴ります・・・めちゃめちゃ高いモノです☆)
日本の先生にも渡すよう、老師の画集と伝言共に託されて帰ってきました(^▽^*)
ちなみに、大雪の日に行ったことと自分の名前が"ゆき"だったことから、
今回「しゅえある(雪儿)」という呼び名がつきましたw
今までは「ゆき」と呼んでもらってたのですが、
中国語で「ki(き)」は無い発音で呼びにくい。
「雪儿」は日本語なら「ゆきちゃん」という感じです。
このブログの「xuear」とは、「雪儿」の中国語読み(ピンイン)(^▽^*)
あ、後日談ですが。
結局半日がかりとなった老師のお宅訪問。
ホテルに夜戻って以降も雪は降り続け、翌日は大雪で交通が麻痺。
小中学校は休校、
市内は夜中から朝~晩まで人海戦術の雪かき隊だらけでした。
いやはや、一日ずれてたら・・・と思うと(゚ー゚;A
0 件のコメント:
コメントを投稿