口が開く・・・・開いてしまう。顎が上がってしまう。
「口は出来るだけ閉じ、口の周りはリラックスさせ、喉に力は入れず(老師曰く「唇に声帯はある」)ピアニッシモで響かせる」
難しいよ~。
しかもpp~ff~ppと変化させていくのだ。
老師ってば、要求が高いうえに、できるまでレッスンを終えてくれないんだから・・・・嬉しいけど。
AとIの母音はだいぶできるようになったけど、問題はU!
「米粒くらいしか開けてはいけない」
これで唇の外に響かせるのは大変。
「口の中に空間を無くせ」
と毎回言われるんだけど、悲しいかな。
頭で考えて用意してしまうから、変な所に力が入ってしまうし、考えてないところは忘れてしまうんだよね。早く身体で覚えないと。
「唇と歯の間には、常に1分コイン(1円玉より小さい)が入っている感じを忘れない」
これを意識していると、顎が上がることがない。
「お臍の下から、腰、背中、頚椎を通って頭から声が出る」
「骨が響くんだ」
を意識すれば、しっかり音は前へきれいに、響く。
「これは非常に難しい練習で、プロでも満足いくほどできる人は少ないから、焦る事はない。」
といわれるけど、何より老師の「それ!」という満面の笑みを見たいから、一日も早く上達したい。
~でも、やはり老師のお達しで1日2時間以上練習してはいけない。喉を休めるため~