2006-06-11

身体作りが大切

歌を思うように上手に歌いたいのであれば、常に心も体も健康に保つことはもちろん、
やはりある程度は身体を鍛えねばならないと思います。

・下半身を安定させるため下腹の腹筋
・バランスを良くするために腹筋&背筋&斜め腹筋
・身体の柔軟性
・股関節を外側に開く

この4つが特に大事かなぁと個人的には考えています。


・下半身を安定させるため下腹の腹筋


 下半身を安定させ、しっかり下腹(丹田というか、お臍の下に掌を横に置いた部分)を持ち上げることが出来ないと音量も出なければ、良い声を保つことも出来ません。

 でもカチカチ腹筋を作ってはなりません☆
大事なのはお臍より上の腹筋(通常言う処はここだと思う)ではなく、お臍より下の腹筋(丹田と言われる辺り)だと思います。

☆仰向けになり、両手を横・床に置き、両足を真っ直ぐ揃えて息を吐きながら直角に上げた状態から床上10~5センチ上くらいまでゆっくり下ろし止める → またゆっくり息を吸いながら上げる(10回くらい)。

☆仰向けになり、両手は交差させて鎖骨を掌で押さえ、両足は山型に立てる。
息を吐きながらお臍の下辺りを見ながら腹筋。両肩・両肘が上がらないよう気をつける。
(↑2つとも、下腹をお臍に向かって平らにする感覚で腹筋する)


・バランスを良くするために腹筋&背筋&斜め腹筋

 やっぱり前(腹筋)と後ろ(背筋)のバランスが良くないと身体を使って歌うのは難しいですし、斜め腹筋もとても大事です。
毎日同じ回数(私は10回ずつですが)腹筋・背筋・斜め腹筋をするだけで身体の支えが違いますよ(*^ー゚)b
斜め腹筋はお腹と背中を引っ込めて、背筋を伸ばし顎を引いて階段昇降するのも効果的です。


・身体の柔軟性

 肩や首や背中が凝っていては良い歌を歌う、身体を使って歌うのは難しいです。普段からストレッチや柔軟運動をするのが望ましいと思います。
歌う姿勢の理想は
下半身をしっかり安定させ、上半身はリラックスさせること
とは言え、リラックスというのもだらっとするわけじゃなく、柔軟性を持っているという意味です。


・股関節を外側に開く

 よくお尻を引き締めて、と言われますがこれは詰まるところ"股関節を外側に開く"ことが出来ないと無理です。
私はどちらかというと内股でしたので、なかなか大変でした。
で、どうすれば良いかと言えばやっぱりストレッチ&柔軟です。
多分私が説明するより、ネット上を検索してもらった方がわかりやすい図解説明があると思いますので、やり方については探して下さい(^0^;)ゞ


何にしても。

歌うための姿勢・身体作りには"柔軟運動"と"ある程度の筋トレ"は必要ということだと思います_φ(・ー・*)♪