国慶節休みと風邪が重なったため、約2週間ぶりのレッスンとなりました。
その為、基本の発声を徹底的に練習。。。。
最近、夏で落ちた体重が元に戻った為、風邪で練習しなかったにも関わらず「呼吸が安定」していたのは驚きです。
やはり歌うのに痩せすぎは良くないですね。。。。かといって、そうそう太ろう!と思えないのも★
日曜日に北京でやった「アイーダ」を、テレビで放送していた為、しっかりと歌手の顔や表情を見ることが出来ました。
その時に強く感じたことは
「アムネリス役の人は、声も音の表情も伝わり方も素晴らしく、下顎がしっかり下がっている。。。鼻より上は動いていないように見えるので、歌う顔が美しい」
「アイーダ役は、声が切れる(風邪を引いていたようですが)し、音も響かず遠くまで届かない、下顎よりも鼻から上を上げる様にしているので、歌う顔が怖い」
でした。
やはり、鼻・頬骨は上へあげることが大事なのですが、それは顔の下で行うべきで顔を動かして歌うと怖い顔になるんだなぁ(もちろん微笑みくらいは良いのですが)とつくづく思いました。
何しろ、この二人の声の響き・美しさを比べれば、やはり顎を引くこと(厳密には引くとは正しくないのでしょうが)が一番重要なのだなぁと感じました。
その為この日のレッスンでは、下顎を意識して。。。。。
老師曰く
「耳の手前の下顎と上顎の境目が開く様に意識する」
とのことで、これまた難しい。。。。
でも確かにそれを意識すると、下顎が引く感じになるのです。あまり気にしすぎると声が前に出ないし、ちょっといろいろ練習の仕方を変えて自然に出来るようにしなければ☆
額・鼻・唇の真ん中・顎と縦一直線を響かせるように・・・・このためには声帯を鍛えることと、舌の力を鍛えることが本当に重要だなぁと(意識するだけでは出来ないので)、風邪で歌えなかったぶん衰えているのがわかり、また練習への決意に燃えてます(笑)。
何より、悔しい★
高音はだいぶ決まって出るようになったのですが、やはり難しいのは中音です。今まで観たオペラも、ソプラノがどんなにきれいな高音を響かせたとしても、中音が聴こえないと台無しだ・・・ということはとくとわかったので、しっかり練習していかねば。
この日は「castadiva」と「Porgi amor」をやったのですが、息と声に響かせ方はまぁまぁ・・・ただ、発音の「ア」の母音がどうも上手く響かないので練習だな☆
今度、なんとリゴレットと椿姫を練習して良いことになりました!
特にこの2つは大好きな歌劇なので、大喜びの1日です。頑張るぞ~☆