「60%の力で100%声を集中させること」
これは歌う時は別として、発声練習の時は常に「平静な心で力んだりしない」ことである。
ただし「フォルテで歌わない」けれども
「声・音の密度は100%で、つまりピアニッシモでも舞台奥まで届く声に集中させる」
意味である。
60%、とはイメージであり「受動的」に「自分から声を出すのではなく、誰かから引き出されるように」歌う。
ピアニッシモが口を開けずに、力まずきれいに響く音を出せれば・・・・。今の課題である。
自分の練習もともかくとして、そういう声の人のCDをたくさん聴く、そしてイメージしながら歌うことも大事だと思う。今日やっていて実感。
「喉は飲み込むけれど、音は飲み込んではいけない」
「鼻にかかった音になってはいけない」
「上顎は傲慢にどこまでも前・上へ。眉毛まで昇る感じ。
下顎は謙虚にどこまでも下がり、首に吸収される感じ」
この三つは早く体得したい。だいぶきれいな声になってきた、と言われたけれどもやはり「顎が敵」★この三つを意識し忘れると、すぐ出来てないのは悔しいからね!