先ず北京の老師から託された杯子(湯飲み)と画集、
私からのささやかなお土産を渡し、老師の近況をご報告。
杯子に買ったミネラルウォーターを入れて音を鳴らすのも無事成功☆
先生も本当に嬉しそうで、画集に写った老師の顔を懐かしそうに指でなぞっていました。
さてレッスン!となったものの、
先生も杯子を鳴らそうと挑戦中。
「ちゃんと聴いてますから、気にせず歌って良いのよ」
と仰ったものの、いや、やはり無理です・・・(^-^;)
なかなか難しいです、鳴らすのは。
コツが掴めると簡単ですが、
先生は最後まで(レッスン後も挑戦)鳴らせず少しむきになってた模様w
実はレッスン後もう一度私が鳴らした処、
とても綺麗に空気を振動させる音が出たので余計むきに( ̄m ̄*)
今度こそレッスン!
「音楽的には良いけれど、発音が甘い処がある」
と注意を受けました。
初めて歌うドイツリートは先生に発音を直されるのは仕方無いとしても、
いつも指摘される「S」発音「O発音」はいい加減直さねばなりません。
やっているつもりでも、観客(この場合先生)にそう聞こえねば意味が無い。
「一人一人得意な発音、不得意な発音は違います。
癖というものは自分でしっかりわかって歌わねばなりません。
良い癖も悪い癖も」
「長年ついてしまった癖は直すのが大変です。
だからこそ、癖がつかないうちに直していかねばなりません。
そして癖がついたら多大な努力で気をつけ、直さねばなりません。」
と、優しい口調ですが厳しく注意を受けました。
「前奏や間奏のピアノから自然に音をつなげて歌い始めるように」
というのも、何度も指摘されていること。
指摘されて歌えるのだから、言われる前にやらねばと反省です。
また、今回日本歌曲の関係で深尾須磨子先生、山田一雄先生の話を。
「プライベートでも仲良くて」
と、深尾先生と山田一雄先生の話、
先生とお二方とのお話など、興味深いエピソードを。
「こういう話は歌う上での参考になる、と思うから話しているのよ」
との言葉でしたが、直接伺えるだけでも本当に貴重だと感じました。
今回は北京旅行で練習時間が取れなかったこと、
お土産を渡したり話すことでいつもより甘く見逃していただいた部分もあり、
次回のレッスンまでしっかり練習し気をつけていかねばと思いました。
さて!今年も頑張ります!!
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