ロッシーニではなく、パイジェッロの「セビリヤの理髪師」。
1970年大阪フェスティバルホールで行われたオペラの放送。
ローマ室内歌劇場の公演で、
指揮:レナート・ファザーノ、演出:サンドロ・セクイ、
出演はアルヴィニオ・ミシアーノ、エレーナ・ズィーリオ、カルロ・パティオリ、
セスト・ブルスカンティーニ、プリニオ・クラバッシ他。
元々はロッシーニより、パイジェッロの「セビリヤの理髪師」の方が有名でしたが、
パイジェッロの没年、ロッシーニが同じ台本で「アルマヴィーア」を発表し、
後に原作の「セビリヤの理髪師」とタイトルも代わり、大好評を得たそう。
「アルマヴィーア」としたのは、大先輩パイジェッロに敬意を払ったため、
いやいやロッシーニはフィガロじゃなくアルマヴィーアを主役としたかったから、
等々諸説あるらしいのですが・・・どうなんでしょう( ̄m ̄*)
ロッシーニのセビリヤ~と違って、
パイジェッロのセビリヤ~は綺麗な優美な旋律・重唱が多いなぁと思います。
どちらが良い、というよりも、
どちらも一時代築いた作曲家だけに、それぞれ素晴らしい曲だなぁと思います。
もちろんどちらも喜劇として面白く、
特に今回観たオペラは歌手の演技力が素晴らしくて、本当に楽しい(^▽^*)
やっぱりオペラは演技力・表現力も大事です☆
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