2008-05-16

課題

この数ヶ月の歌レッスンは日本歌曲が中心となっているので、
発音の明瞭さと言葉の扱いがものすごく重要となっています。

もちろん、本来ならばイタリア語であろうと多国語でもあたりまえのこと。
でも自分は日本人であり、聴く人も殆どが日本人で、歌う言語が日本語なら、
歌い方にはよりいっそう注意が必要なのも確かです。

日本語となると、やはり普段の話し方の癖が出やすいので、
指摘されるまでなかなか気づかない(直しているつもり)ことがあります。

そう言う意味では、
歌はしっかり先生についてみてもらうことがとても重要です。
フレーニ女史と今は亡きパヴァロッティ氏も、
現役時代はずっとボイストレーニングを受けていたそうですし、
そこまでいかない私たちならなおのこと当たり前かと思います。

北京の老師も
「基礎が出来るまでは毎日、最低でも3日に1回。
 基礎が出来ても一ヶ月に2~4回は必要」
と口を酸っぱくして指導されていました。

癖というのは本当に不思議で、
自分で気をつけ、やりすぎかも?と思うくらいに修正をしていたとしても、
いつの間にか元の癖に近くなっている(>_<)
一生懸命気をつけているにも関わらず。
例え録音して聞き直しても、自分の聞き慣れた癖だからか?
なかなか自分では"直した"見極めが難しかったりします。

私の癖はSの発音(子音が足りない)と、
Oその他の母音をのばしたあとに口を動かしてしまう(ex.Oの口の後すぐAの口にする)。
歌う前、息を吸って止めてしまう(息を吸って歌うまでを、自然な流れにするのが理想)。
下あごを歌っている間につきだしてしまう。。。(そのうち喉に力が入るし、見た目美しく何)

これらを全て直していれば、歌う歌も素晴らしくなることはわかっているのに、
気をつけて気にしてやっていても、レッスン時に
「やっていない」
と指摘されるくらいこともあり、
ほんっっとに難しいです。

前々回のレッスンまで、月2回時間を取っていただいてたのですが、
前回まで2ヶ月近く空いたため、久々に癖を厳重注意受けてしまいました。
やっぱり頻繁にレッスンを受け、指摘を受けないと怖いなぁ・・・と実感です。


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