2007-08-12

チャイコフスキー

久々にオペラチケットを予約してみました。
父の還暦祝い等バレエその他の舞台は観ていたものの、
肝心のオペラ(生舞台)には足が遠ざかっていました。
「これではいかん!」
と、昨夜見つけた得チケで予約。

2日予約したのですが、1つは

引っ越し当日です( ̄▽ ̄)エッヘン!

どうしてそんな無謀な・・・
と本人も思うのですが、
「だってその日しかないし、見たい演目なんだよ~」
と彼から要望があったのです。

で、その当日(引越日は2日予定)に"リゴレット"を観に行くことに。
もう1つは9月前半に一人で"エフゲニー・オネーギン"を予約。
どちらも生舞台は初めての演目です。

キエフオペラ

その中でも特に。
今回私は"エフゲニー・オネーギン"(チャイコフスキー)に興味津々。
チャイコフスキーが好きなのと、
彼の地の人々(キエフ~旧ソ連)が実際に演じる舞台なので、
「母国の人が演じるオペラは歌・音楽・演技にどのような違いがあるか。」
と思うからです。

例えば。
イタリアオペラは日本人や中国人主体の舞台よりイタリア人の方が、
またイタリア人の演じる夕鶴より日本人の演じる夕鶴のほうがぴったりくるし。

それは上手下手という以前にある、アイデンティティーというか文化というか。
発音の仕方や声の感じ、音へのこだわり、仕草とかちょっとしたことで。
ちょっとした違いだけど、大きな違いであるもの。
そこを外すと"上手だけど何か違う"感じになってしまうモノ。
外側を真似るだけでは理解も出来ずよく学ぶことは出来ないのではないか。

だからこそ演じ歌うことを学ぶ人間として、母国の人がどう歌うか・演じるか。
それを一度はしっかり観ておきたいと思うのです。

もちろん映像やCDなら観て聞いたことがあるのですが、実際に生で、
感じ直接触れ、聞くより最高の学び方は無いと思うので。

そのため、頑張って2日分予約してしまいました(*^ー゚)b
けれどその分今年は歌以外のレッスンは行けなさそう・・。

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