何しろ前回(先週)は当日急に声が出なくなってしまい、まともに歌えなかったのです。
「挽回させて下さい!」
と先生にお願いし、一週間後のこの日。
それはもう
「声が出るだろうか、歌えるだろうか」
とドキドキなんてもんじゃない、緊張感と不安で一杯の朝出発でした。
が、しか~し!
挽回しましたよぉ(ノ∇≦*)ヤッタァッッッ♪
前回と違って発声練習の時間も取ってもらい、万全に準備も出来
(先生は抜き打ちで発声練習無しのレッスンをたまにやります)
歌い始めたドナウディ。
にっこり微笑んで、手で丸を作って先生一言
「良いじゃない!」
もうこれですっかり肩の力が抜けましたε-(^o^*)ホッ
ただ
「足、立ち方を直して。
そんな踊りのように立っちゃダメよ。」
と注意されましたが。
「どうしたの?
声が出ているだけじゃなく、
espressivo(表現力豊かに)で歌えているじゃない!」
と驚かれました( ̄▽ ̄)エッヘン!
ん~自分でも理由がよくわからないのですが、
私の歌の出来には、尋常じゃなく大きな波があるのは確かなようです。
とりあえず
「たぶん、李先生に習っていた時に
そっけなく歌いすぎ、
または
過剰に表現して歌いすぎ
と両極端すぎると注意されていたのも、原因かもしれません」
と伝えると、
「そっけなく歌うよりは、表現が過剰すぎる方が良いのよ。
まったく無いものを教えるよりは、あるものを削るほうが出来るから」
と諭されました。
そんなわけで、今後ますますより一層過剰にespressivoに歌っていこうと思います( ̄▽ ̄)
ドナウディ、アリア、日本歌曲。
7曲中6曲が一発OK出ましたヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
先生にも
「あなた、不思議とU(ウ)の発音が綺麗なのよね。
日本人で綺麗に出来る人はなかなかいないのだけど。」
と褒められ嬉しさ倍増☆
これは不思議なのですが、
北京で老師に習っている時もU(ウ)の発音だけは最高評価をもらっていて
なぜこれだけ良いのかはいまだ疑問です。
「日本歌曲の方がO(オ)の発音(私の最重要課題)が良いわね。
ただ外国曲に比べて、日本歌曲の方が母音を浅く歌ってしまうので
気をつけるように」
「O(オ)の発音はもう癖になってしまっているのね。
客観的に、自分がどのように歌っているのか、しっかり耳で身体で掴み
直そうとしていきなさい」
「私はレッスンを録音するのは嫌いよ。
自分の耳、感覚を頼りに、しっかり受けきっていきなさい。
音楽家になろうとするものが、機械に頼ってはダメでしょ」
(私は録音していなかったので、良かったです)
「曲の最後の余韻をしっかり残すため、ピアノが終わりきるまで
曲と声が融け合うまで頑張ってのばしなさい」
「一つに気をつけて出来るようになると、不思議と全てが良くなるモノ。
全てつながっているものなの。」
褒められたとはいえ、課題もまだまだたっぷりあるわけで。
次回一ヶ月後にはますます今回のレッスンを糧に出来るよう、頑張ります☆
ちなみに。
次回の課題は、今回のドナウディ1曲以外全て一から音取り。
アリアを入れて8曲あります。
ガンバレ!私&伴奏者さん!!