「声量が出るようになってきた」
と先生に褒められるも・・・
「もっと思い切って歌いなさい」
とレッスンはじめに指摘されることが多くなりました。
声量が出てきたのは自分でもよくわかります。
ただ残念ながら今住んでいる家の防音充分ではないため、かなり抑えて(mfメッゾフォルテくらい)練習しています。
良い意味では、pやppが力まず自然に出せるようになったのですが。
やはりまずいよなぁ・・・と考え中であります。
歌い出しに、どうしても
「探った感じが歌に出てしまう」
のです。
この次引っ越しをする場所は、
しっかり完全に防音OKな家にしなければ
と真剣に家捜し中です。
それはともかく。
ただいまイタリア歌曲はドナウディを歌っています。
なぜかこの作曲家が性に合うらしく、感情を自然に込められるだけじゃなく、高音以外中~低音も綺麗に出せるのです。
不思議です。。
先生にも不思議がられます(^0^;)
その他も
「あなたは高音とU(ウ)の発音はとても良いのだから、もっと自信をもちなさい」
とこの日も注意を受けてしまいました。
ちょこちょこと褒められる要素が出てきたとしても、それを全体に活用出来なければ歌・音楽ではありません。
一つでも良いところがあるならば、それを全体に広げ活かすことが出来るように。
普段からもっともっと丁寧に、細かく練習していかねばならないと痛感しました。
アリアも日本歌曲も、この日は
丁寧に細かく練習する
が全てであります。
そういえば。
先生に褒められたというか不思議がられた点がありました。
「あなたはU(ウ)の発音と
日本語の濁音の発音が綺麗だ」
です。
U(ウ)の発音に関しては、北京で半年も母音だけを延々と練習させていただいたので、老師のおかげなのですが。
日本語の濁音の発音(「○○"が"□□」の"が"」については、
小学生から中高校とそれぞれ入っていた合唱団のおかげであろうと思います。
10歳前後で初めて合唱団に入ったのですが、
「元気に楽しく笑顔で歌うことも大切だけど
歌詞の中味も大切だよ」
と一番先に習い、
「一番大切な人に伝える気持ちで歌うんだ
だから歌詞に気持ちをのせて、相手に聞こえるように歌うんだよ」
という姿勢を教わり続けたことが大きい気がします。
そしてもちろん、そのためにも
「日本語の歌を歌うポイント(特に濁音の発音発声の仕方」
をかなり丁寧に教わった記憶があります。
等々の話しを先生にしたところ
「やはり子どもの頃から歌(この場合日本歌曲)に親しむかどうか、が
子どもの頃にどのように教わったかが、
後々まで大きな影響があるのね」
と感慨深げに。
先生にそのように言われて、改めて自分の子どもの頃は恵まれていたのだなぁと感謝しました。
普通の小学校にも関わらず、年に一回仙○フィルと一緒に合唱をやったり。
実は音楽に力を入れていた自治体だったのかもしれません。
さて、無駄にしないためにも、ますます頑張らねば☆