↑はアンナ・モッフォ。
↓はレナータ・スコット
↓ルース・スヴェンソン(音大きいので注意)
↓最後はマリア・カラス。
歌は次に歌うベッリーニの
「"Qui la voce sua soave...Vien, diletto"」
ベル・カントで如何にレガートで美しく流れるように途切れず
自然に叙情的に歌うか・・・課題です。
後半部分Σ(゚▽゚;)
うわぁお!!
こぉ~れぇ~は!メッチャメッチャ練習必須!
私は影響されやすいため、いろんな歌手の曲を聴くことにしてます。
同じ曲でも歌い手によってこれだけ違う、
また「ここは必ずこう歌う=楽譜には無いお約束」などがわかりますし、
自分のイメージも掴みやすくなります。
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