褒められた次にメチャメチャ叱られる、
という愚行やってしまいました。
「レッスンのしようがないでしょう?!」
という怒られ方なのて、最悪のレッスンにしてしまったわけです。
自分が怒られるのは自業自得ですが、
伴奏者さんもかなり怒られてしまったので、
申し訳無い限り。
「しっかり歌詞の中身を読み込み、情景を掴み、
観客に目の前に映像が浮かぶようにしないと。」
「伴奏は共演者なのだから合わせるのではなく、
組み合わないといけません。」
「このフレーズは何を表すのか
この音符は、この休符は~と
きちんと伴奏者さんに伝えなきゃダメでしょう。」
前回の日本歌曲はほんと細かくやって、
だからこそ一発OKだったのですが、
今回前日である昨日合わせる筈がキャンセル。
殆んどは準備不足。
打ち合わせ足りずに本番となってしまったのでした。。。
キャンセルも私が体調崩したせいで、
だからこそ先生にも伴奏者さんにも幾ら謝っても足りません。
もう歌っているときの先生怖かった。
怒りというか、がっかり感が半端無かったです
ごめんなさい。・゜・(ノД`)・゜・。
「完璧に歌えとは言ってません。
今のあなたなりに歌って欲しいし
それが出来たときは褒めます。」
とこんなんなのに、温かい言葉も頂き。
次回レッスンは、
先生がお忙しく二ヶ月空くので
徹底的に話し伝え、呼吸を合わせなくては。
伴奏者さん変わる
=今までのやり方も言葉にしないとダメ!
を痛感致しました。